ウッドハウスは当社がおすすめする建物のひとつです。
この建物は名前の通り標準仕様はオール木の家です。
ログハウスのスマート版で、省エネ・強度・健康・合理的と何拍子も整った優れた建物です。
板張りの部屋は地震のときも塗壁のように割れたり落ちたりしません。長い目で見たらとても長持ちする安心の仕上げ材と言えます。
これは高気密・高断熱・外断熱が標準ですが、特別に当社では、外断熱の変わりに自然素材の断熱材セルローズファイバー仕様ですることが出来ます。
ウッドハウスはAGH金物仕様で、通柱など在来工法の断面欠損の弱点をなくした金物工法で、通柱や隅柱は土台の上にのせるのではなく、基礎コンクリートに直に金物を取付てのせることにより、一般の在来工法のように土台の上にのせるやりかたですと、家の荷重で土台に柱がめり込むのですが、この方法だとめり込むことはないので、建物がくるうことはありません。
建物の強度を求めるなら、断然ウッドハウスのほうがおすすめです。
このような金物工法の場合は、柱や梁の骨組みは集成材になっています。
家の構造材(柱や梁など)は集成材かムク材か
現在は集成材が多く使われています。
金物工法(大工さんが柱に梁をさすホゾ穴がなく、鉄骨のような鉄板にドリフトピンという棒のようなものを差し込む方法、図参照)には集成材がほとんど使われますが、一般の在来にも集成材が使われています。
柱がムク材でも、梁が集成材を使っている所も多くあります。
集成材は強度がムク材よりも1.5倍あり、一本一本の強度がムク材のようなバラつきがありません。安定しています。
ウッドハウスの金物AGH金物は、ボルトは一本も使わず、ドリフトピンという金属の棒16φを打ち込むだけで締まって抜けなくなります。
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集成材も歴史が50年あり、信頼できると思います。
集成材は、ムク材のような割れ、反り、狂い、ねじれなどがなりにくく、強度・品物の均一性などにより、すっきりした仕上がりになります。
しかし、集成材は薄い板材を何枚も接着剤でくっ付けた木材ですので、ホルムアルデヒトは抑えて基準値以内(F☆☆☆☆)になっていますが、まったく出ないわけではありません。
一方、ムク材の方は、一本一本強度も色合いなどまちまちです。
それと割れ、反り、狂い、ねじれなどが生じますが、ホルムアルデヒトも出なく、安心で健康にもよい材料であり、一長一短があります。
当社はウッドハウスは金物工法なので集成材ですが、そのほかの建物は、ムク材仕様としています。
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